天理教美納分教会

「かぐらづとめ」
全世界を陽気ぐらしの世界に立て替えていくのは大変な作業です。「かぐらづとめ」という祭儀を通 して親神のお力添えを頂くことができます。親神は、人間とこの世界を創ったときと同じ膨大なエネルギーをもって全人類が本来の姿で陽気ぐらしができるように働いてくださるのです。人間の心を改め、本来の姿に戻すための究極の手段といえます。

かぐらづとめ

「かぐらづとめ」は一種の踊りで、男5人、女5、計10人の人々(つとめ人衆)が、それぞれお面 (かぐら面)をかぶり、親神の十全の働きを、それぞれの手振りにあらわしてつとめます。つとめる場所は、「ぢば」という所で、ここに親神が鎮まっておられます。そこには「かんろだい」という柱がたてられてあり、それを囲んでつとめるのです。
「かぐらつとめ」のなかでは、陽気ぐらしの世界のありかたが示されています。「かぐらづとめ」の進行中には、それぞれ異なった働きをするものが、陽気ぐらし実現という親神の思い一つに添っていく姿が表現されます。現実の世の中において私たち人間はそれぞれに個人差があり、異なった働き、能力などがあります。それらを陽気ぐらしを実現のために結集していくこと、その手本が示されているのです。

ておどり

つとめ人衆だけでなく、参拝するものすべてが心を一つにして、陽気ぐらし世界実現の上に親神のお力添えを願う、これが「かぐらづとめ」の目的です。
「てをどり」は「かぐらづとめ」に引き続いて行われます。男女3人ずつの6人が一列に並んでつとめます。
「かぐらづとめ」が親神の守護をかたどって一人ひとりの手ぶりが違うのに対して「てをどり」は、6人とも同じ手ぶりです。歌と踊りを通 して親神の教えを味わい、本来の姿に戻るための糧にするのです。
国々所々にある天理教の教会は「かぐらづとめ」の代わりに「座りづとめ」を行ない、その後「てをどり」を行います。これは毎月一度行われ、教会の一番大切な行事です。国々所々にいても「かぐらづとめ」に関わることができる機会なのです。
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